人生は競馬と共に

中央競馬の新馬戦・重賞を中心に、競馬について気ままに書いていきます。

【重賞予想】第53回札幌記念、第52回北九州記念 秋の飛躍に向けて。ヤマカツエース。

おはようございます。

いやあ、高校野球を見ながらぼーっとしていたらこんな時間になってしまいました。。。

とりあえず、ほとんど用意してあった重賞の予想記事をアップしますね。

今日はおなじみ、夏場のスーパーG札幌記念

GⅡがここしかないのと、天皇賞(秋)への重要なステップということもあって毎年好メンバーが揃いますが、今年はやや小粒でしょうか。

さっそく、予想していきたいと思います。

※12:00 札幌記念の予想に一部加筆・修正しました。エアを切る理由を全く書いてなかった・・・

第53回札幌記念 予想

◆ 現時点での単勝オッズ

1番人気 ヤマカツエース  3.0倍

2番人気 エアスピネル  4.2倍

3番人気 マウントロブソン  5.1倍

4番人気 サウンズオブアース  7.9倍

5番人気 ロードヴァンドール  11.8倍

6番人気 サクラアンプルール  14.3倍

本日朝の時点ではありますが、上記の通り、1番人気はどうやらヤマカツエースに落ち着きそうですね。

もうちょっとエアスピネルと人気を二分するのかと思っていたのですが、マウントロブソンや実力馬サウンズオブアースを交えた混戦の中の、ややオッズの付く1番人気という感じです。

それにしてもマントロブソンがこの中に入って「3強」「4強」オッズを形成するとは・・・

もしもネオリアリズムが出ていて、石橋脩騎手が乗っていたら20倍以上なイメージですよね。意味のない仮定というのは承知していますが、それでもモレイラ騎手なら持ってきてしまいそうな気しかせず、悩んでしまいますね。

意外と人気がないなぁというところでは、7番人気がツクバアズマオーで21.4倍、マイネルミラノはメディアの取り上げ方を見ていたらロードヴァンドールと同じかそれ以上の人気かなと思っていたのですが、9番人気24.5倍となっています。

◆ 展開予想

枠順とブリンカー着用で、逃げるのはまず間違いなく④ロードヴァンドールでしょう。

昨日からの騎乗ぶりを見ていると、モレイラ騎手の⑤マウントロブソンはスタートさえ決まればこれをマークするような位置に付けるのではないでしょうか。

あと、前に行くのは内から函館記念でも外枠から先行していったように洋芝が合うのでしょう、⑥タマモベストプレイ安田記念でも先行策を取った⑨ディサイファ、⑫マイネルミラノ

マイネルミラノは外枠に入りましたし、特に57kg以上を背負ったときは無理に逃げていない近況なので、これも先行集団の外目、ちょっと厳しい位置取りになりそう。

エアスピネルは、大外枠に入ってしまいましたが、どうするのでしょうかね。13頭立てとやや落ち着いた頭数ではありますが、そう簡単に内に潜り込めるとは思えません。

だいぶ気性面も落ち着いてきたとは言え、外々で前に壁を作れない展開だと折り合いも心配です。

この馬に初めて乗って「ルメールスペシャル」をやれたら本当に凄いですが、それよりは途中で捲り切るか、一部で言われているように最初から逃げてしまうというのも一つの選択肢かもしれませんね。

今回ブリンカーを付けてきたロードヴァンドールの本気度がどの程度かは分かりませんが、今までのレースを見る限り、ロードヴァンドールにしてもマイネルミラノにしても、徹底逃げタイプではありません。

もし大外からルメール騎手がハナを主張していったら、エアスピネルのスピードなら逃げられると思います。

この、エアスピネルの位置取り次第で展開が若干変わってくるような気もするので、スタート後1コーナーまでのポジション争いには注目です。

「逃げはしないけど前目に付けたい」馬たちのポジション争いも重要なポイントです。

①サクラアンプルールは大外枠だった函館記念から一転、①番枠を引きましたので、ある程度出していって中団、3列目のインくらいには付けたいところ。

ナリタハリケーンはその直後に付けて脚を溜めていくイメージで、ヤマカツエースはその外くらい、中団からやや後方。

後ろからの競馬を続けている⑧ツクバアズマオーは、久しぶりの勝浦騎手で変えていく可能性もありますが、一応は今まで通りの位置取りを予想します。

横山典騎手というのが何とも不気味ですが、⑦サウンズオブアースも2000mのペースに戸惑って後方からではないかなと思います。

エアスピネルが逃げた場合は分かりませんが、ロードヴァンドールもマイネルミラノも自分が逃げる時はそれほど速いペースで飛ばすタイプではないので、ペースはやや遅めのミドル。

1番人気のヤマカツエースが後ろからですので、もしサウンズオブアースエアスピネルがこれを意識するような位置取りで進めると、先週同様先行した組が有利な展開になるような気がしています。

◆ 最終予想・買い目

◎ ③ヤマカツエース

○ ⑤マウントロブソン

▲ ①サクラアンプルール

☆ ④ロードヴァンドール

△ ⑥タマモベストプレイ

⑧ツクバアズマオー

⑪アングライフェン

私の本命はヤマカツエース

これはネオリアリズムが出ていたとしても、かなり前から決めていました。

昨年末の金鯱賞勝ちに始まって、有馬記念4着、3ヶ月後の金鯱賞再び制覇、そして大阪杯3着と、とにかくここに来ての充実ぶりが素晴らしいです。

しっかり夏場を休養に充てて、この札幌記念からというローテーションも好感が持てますし、ここを足がかりに今年の秋は主役の1頭として活躍してもらいたい気持ちが強く、このメンバーなら負けて欲しくないところです。

そして、相手は展開予想で触れたとおり、前目に付けられる馬を中心に選びました。

最初はモレイラ騎手で人気しているマントロブソンは消すことも検討していたのですが、展開面等考えると、やはりこれは切れませんでした。。。

逃げ馬をマークしながら4コーナーでこれに襲いかかり、直線最後まで持たせて勝ち切るというパターンは彼が最も得意とするところで、休み明けでマイネルハニーに競り勝った今の状態なら、その騎乗に応えられるのではと考えました。

順番前後しますが、同じ4歳馬でネオリアリズム回避の恩恵を最も受けそうなロードヴァンドールが穴候補の4番手評価。

想定外に人気しているのが気になりますが、金鯱賞ではヤマカツエースの2着に粘っていますし、展開次第ではこのロードヴァンドールとマウントロブソンの2頭での決着なんてことも十分ありえると思います。

3番手評価はサクラアンプルール

前述したように、枠順に恵まれたことと一叩きされた効果に期待したいと思います。

スローペースの1番枠をうまく捌ければ、ネオリアリズムの2着した中山記念の再現も。

以下、函館記念がフロック視されていて馬券的にも妙味があるタマモベストプレイ、これも意外と人気がないツクバアズマオー、函館記念で一瞬おっと思わされたアングライフェンまで。

その他の人気馬では、まずサウンズオブアースはこの舞台で好走するイメージが無く、2000m以下の競馬に使うのも3歳時以来。

横山典騎手はやっぱり怖いのですが、これは消します。

そして扱いに困ってしまうのがエアスピネルですが、やはり気性面を考えるといくらルメール騎手でもテン乗りがプラスにはならないのではないかということ、今年に入ってずっとマイル路線を使ってきて、正直期待していたほどのブレイクは出来ていない現状で中距離路線に戻したところで簡単に好結果が得られるとは到底思えないこと。

ヤマカツエースから入っていますので、人気も考えて中途半端は印は打たずに消しとしました。

ヤマカツの単勝と、上位3頭馬連BOX、◎☆2頭から△各馬への馬連で勝負します。

第52回北九州記念 予想

札幌記念のあとに北九州記念の予想というのも凄い落差ですが(笑)、こちらはさらっと印を中心に。

土曜日の馬場を見ていると、まだそこまで明確な「外差し馬場」にはなっていませんね。

当然ペースにもよるのですが、概ね4角で5番手以内、内から2~3頭分くらい外から伸びてくる先行馬が強い印象でした。

新馬戦の1.08.5というのは1、2着馬の能力もあったかと思いますが、500万特別でも1.08.3となかなかの好タイムが出ていますので、北九州記念も勝ち時計は恐らく7秒台前半くらいになると想定しています。

ある程度持ち時計が必要で、例えばダイアナヘイローやバクシンテイオーは厳しいかなという印象ですね。

上位人気のオッズだけ軽く見てみると、こんな感じです。

1番人気 ファインニードル   4.7倍

2番人気 ダイアナヘイロー   5.1倍

2番人気 キングハート     5.1倍

4番人気 アクティブミノル   8.6倍

5番人気 エイシンブルズアイ  13.6倍

大混戦ではあるのですが、上位4頭が人気の中心、という構図は間違いないようですね。

ファインニードルに関しては、オープンクラスの2戦が正直大したインパクト無かったのですが、57.5kg背負って準オープンを完勝した前走の内容が素晴らしいのと、追切の動きが抜群だったこと。

アクティブミノル、オウノミチの直後、内から2~3頭目の位置を回ってこれそうな枠の並びも良いと思います。

ということで、私の予想です。

◎ ⑧ファインニードル

○ ⑬キングハート

▲ ⑰プレイズエターナル

△ ②アクティブミノル

③トウカイセンス

④オウノミチ

⑥ナガラオリオン

⑩ダイシンサンダー

⑫ナリタスターワン

今年に関しては、ある程度ファインニードルとキングハートで堅そうなのかなという気がしていて・・・まぁ今年も荒れちゃのかもしれませんが。

ダイアナヘイロー、バクシテイオーは前述の通り持ち時計がない点を嫌い、調子が良さそうなエイシンブルズアイもジョッキーが。。。

代わって、アクティブミノル、オウノミチがある程度のペースで引っ張ってくれる想定で追い込み馬プレイズエターナルも。

新潟遠征明けになりますが、こちらも状態は良さそうです。

以下、行ききってしまえばハイペースでも粘り込む力がある上記逃げ馬両馬と、差し・追い込み勢を中心に手広く押さえます。

◎、○、▲のBOX、◎から△各馬への馬連、さらに◎○ - ◎○▲ - 印の各馬への三連複も。

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

あと、気になるレースもいくつか。

新潟1Rは有力馬が外枠に入って穴狙いが面白そう。

④ミヤビチーターを本命に、⑥、⑦、⑧とのBOXと①~⑤の内枠各馬への馬連を。

新潟10Rはちょっと期待はずれなレースが続いていますがエアグルーヴの子ども、ショパンの単複とカレンラストショーへの馬連・ワイドを。

新潟11Rは内枠①、②の「行った行った」なんて甘いでしょうかね。。。

②本命の、相手は①、⑩中心に⑦、⑪、⑭、⑮を押さえで。

そして大好きな「千直」、新潟12R。

藤田菜七子騎手の⑩、柴田大知騎手の⑯、田中勝春騎手が不安ですが降級馬の⑨の3頭で堅そうかなと思います。

村田騎手の大外枠⑱も気になりますが。。。

それでは、今日も全馬無事で、好レースを。

新馬戦の予想はこの後別記事でアップします。

最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。