人生は競馬と共に

中央競馬の新馬戦・重賞を中心に、競馬について気ままに書いていきます。

【重賞予想】兵庫チャンピオンシップ2019の予想 クリソベリルに注目ですね。

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こんにちは、umassyです。

 

よくよく考えたら、令和最初のブログがスケベニンゲンで始まってしまったわけですが(笑)、皆様ウイポとかってやられてるんですかね?
私は毎日寝る前に少しずつ進めるのが日課になっているのですが、1か月とか2ヶ月進めば良い方で・・・
昨日は1998年11月2週から初めて朝目が覚めたら11月4週までしか進んでいませんでした。。。


取りあえずはストレスなくプレイしたいので、ノーマルモード、史実馬買いまくりでお金を溜めつつ進めているのですが、今回のウイポ何が良いってちょうど私が競馬を始めてのめり込んでいた時代からスタートするのですよね。
もう、幼駒一覧見ながら「おぉ、グランパドドゥだ!タガノテイオーだぁ!」と眺めているだけでも全然飽きないです(笑)


さて、そんなことはさて置き昨日に続いて交流重賞ですね。
昨日は残念ながら令和になって初の重賞的中はなりませんでしたが、浦和最終で微妙な令和初的中。
小さく勢いを付けつつ、堅そうな兵庫チャンピオンシップも当てたいところです。

 

園田10R 兵庫チャンピオンシップ(JpnⅢ) ダ1870m

予想・買い目

◎ ⑫ヴァイトブリック
○ ⑨クリソベリル
▲ ⑥ゴールドラグーン
☆ ⑪ダイシンインディー
△ ③エナキョウ
  ④バンローズキングス

3連単 ⑨⑫→⑥⑨⑫→③④⑥⑨⑪⑫(16点)

⑥⑫→⑥⑨⑫→③④⑥⑨⑪⑫(16点)ですね・・・コメントに書いてある通りではあるのですが、またやってしまいましたm(__)m

コメント

またまた不良馬場での開催ということで、天気は良いみたいですがただでさえコーナー6個で逃げ馬圧倒的有利な園田1870m。
展開面が大きくカギを握りそうです。


過去5年の1~3着馬を見ても全て中央馬。
過去10年まで広げても1番人気の複勝率90%の2番人気複勝率80%ということで、まぁ堅いレースですね。

今年もキャロットの2頭が圧倒的な人気を集めていて、軸は2択でしょうか。
とりわけ、今日のタイトルにも書いた⑨クリソベリルには大きな注目が集まるところで、新馬戦→500万下と圧勝続き。
レースを見ていてもとにかく「搭載しているエンジンが違う」印象を受けますよね。


単勝1.1倍というのも頷けるところですが、上述の通り、小回りの不良馬場で頭鉄板かと言われたら・・・他の馬にもワンチャンあっておかしくないでしょう。
脚質的にクリソベリルよりも前に付けられる⑫ヴァイトブリック本命としました。

4/17に天栄から戻って、ここ2週馬なりながらしっかり乗っていて仕上がりも良さそうですし、この舞台なら戸崎騎手の経験と技術が活きると信じましょう。


相手は当然クリソベリルで、こちらも4/6にしがらきから戻って、それほど速い時計は出していないもののかなり入念に乗り込んでいますから、状態面に不安はなさそう。
川田騎手からルメール騎手への乗り替わりは・・・心配ないですね。
小回りコースでもエンジンの違いで圧倒できるのか、馬券は置いておいてもその走りには注目したいと思います。


3番手は逃げる(・・・逃げますよね?)和田騎手の⑥ゴールドラグーン。
本当に偶然だとは思うのですが、伏竜S7着からの参戦ということで昨年3着のキャベンディッシュ、一昨年2着のノーブルサターンと全く同じで縁起が良いですし、最後4角まで3番手以内をキープできれば。

岩田騎手の⑪ダイシンインディーの動きだけが気になるポイントですが、普通に考えればこの⑥⑨⑫の三連複が堅いと見て、まずはこれを保険に・・・と思ったら2.5倍ですか。。。やめましょうね(苦笑)


一応、印の上では残るJRA勢で前に行けるダイシンインディーが4番手。
もともと補欠でしたし脚質・能力とも微妙な④メスキータは消して、ほんのわずかなスケベ枠でJRAから転入の③エナキョウと地元のリーディングジョッキー吉村騎手の⑤バンローズキングスも3着欄に100円ずつの押さえ。


馬券の買い方が非常に難しいですが、3連単で。
1列目にゴールドラグーンとヴァイトブリックのみで、クリソベリルが2・3着までという買い方でチョイ荒れを期待したいと思います。


普通にクリソベリル→ヴァイトブリック→ゴールドラグーンとかで決まって悶絶している未来が見える気がしますが(笑)、どうなりますか。


ということで、今日も軽くランチタイム更新でした。

今週は明日まで普通に仕事をして、その後3日間は主に家族サービス優先にする予定なのですが、中央競馬の予想記事は最低限アップする予定ですので、またお読みいただけたら嬉しいです。

 

それでは、最後までお読みいただき誠にありがとうございました。