おはようございます。
昨日からうだるような暑さの東京地方。お昼にちょっと外に出るだけでも汗だくになってしまいます。
馬と一緒に涼しい北海道に放牧に出てしまいたい・・・と思って調べたら、函館や札幌も昨日は30度を越えていたのですね。
日高地区はもう少し涼しいのかもしれませんが、7月上旬からこれでは先が思いやられます。
その北海道、苫小牧のノーザンホースパークでは昨日からセレクトセールが開催されていて、昨日から景気の良い落札価格のニュースが数多く入ってきていますね。
1歳馬が対象となる初日の売上総額が昨年を上回る史上最高額の86億3450万円、1億円を超える馬も昨年の14頭を超える15頭など、大変夢のある数字で、確かに(実感無いけど)日本経済も上向きなのかもしれません。
が。そんなことより何より気になったのが。
上場番号78、ディープインパクト産駒の牝馬「ラヴズオンリーミーの2016」が1億6000万円で落札された。8000万円からのスタートだった。
本馬の兄リアルスティールは2016年ドバイターフを制している。落札者は(株)DMM.com。
出展:Yahoo!ニュース
遅めのお昼を食べながら読んでいて、おおそうか、リアルスティールの妹か。そういえばリアルスティールっていつ出てくるんだろう?
なんて思ってよく見たら、「DMM.com」ですよ??なんじゃそりゃ?
完全に仕事そっちのけで色々調べたら、どうやら今月・来月中に「DMMドリームクラブ」という新しいクラブ法人を作るそうで。
別のニュース記事によると、
同馬は今月中にも発足する新たなクラブ法人の(株)DMMドリームクラブの募集馬として走ることになる予定だが、募集口数の1万口は過去にない規模の口数。1口の募集額は3万円台を想定しているという。
出展:Yahoo!ニュース
1万口というのも凄いですが(ダービー勝っても(賞金2億円)、1口当たりの手取りは1万円台前半ってとこでしょうか。)募集額が3万円「台」(3万円以上4万円未満、ですよね)って。
原価1億6千万円の、出資総額3~4億円。
普通のクラブ法人で月々払うような諸経費もコミコミの価格ということですが、そんなもんなんでしょうか。
実は私は競走馬ファンドに出資したことが一度も無く、全く知識が無いのですが、そう言えばあれって競走馬1頭ごとの商品(匿名組合契約)ですよね。
出資すれば決算書(運用報告書)とかも見れたりするのでしょうか。興味しんしんです。
それにしても、生産牧場と紐付かないクラブ法人というのも珍しいですが今後どうなっていくのでしょう。中小の牧場たちと契約したりするのかしら。
きっと売り方なども色々考えているのでしょうし、個人的に私はこのようなぶっ飛んだ話、嫌いではないです。
競馬に注目が集まるかもしれませんし、今後色々な意味で注目していきたいと思います。
さて、ただでさえ新馬戦9鞍と盛りだくさんなのに、前置きが長くなりすぎました。
土日の新馬戦の回顧に移りたいと思います。。。
※土曜の予想記事はこちら
※日曜の予想記事はこちら
◆ 7/8(土) 函館5R新馬戦 芝1200m
まずは土曜日最初のレース。
⑤アルレーサーが単勝1.5倍と断然の1番人気でしたが、そこまでの差はないと見て、私は③と⑥の単勝を買っていました。
レースは③トランプがダッシュ良く飛び出してハナに立ち、⑥ウインジェルベーラも好スタートからその外に。
アルレーサーもスタート一息だったものの追っ付けて2番手を追走します。
2ハロン目から11秒台のラップが並ぶそこそこのペースで気持ちよく飛ばしていたトランプですが、4コーナーから直線にかけてアルレーサーが並びかけて交わしに入ります。
横綱競馬だな、やっぱり強かったんだなと感じさせたアルレーサーでしたが、ラスト200mから意外と伸びず、外から伸びてきたウインジェルベーラにあっさり交わされてしまい、最後⑦ホワイトサクセスの猛追を凌いで2着を確保するのがやっとでした。
ペースがそれなりに流れた分、上位馬はある程度信頼できると思います。2、3着馬は当然叩かれての変わり身に期待できますが、トランプはどうでしょう。
スタートの速さとスピード能力は証明できましたし、気性も幼そうで1000m戦に使ってみても面白そうですが。
予想した時点で9.3倍⇒最終オッズ14.9倍ということで、馬券的には非常にラッキーでした。
◆ 7/8(土) 中京5R新馬戦 芝1600m
続いて、土曜日の中京5R。
ここもディープ産駒の⑧ミッキーマインドが単勝1.7倍と圧倒的な支持を集めますが、私は②、④、⑦の単勝を買っていました。
スタートは好スタートから内の①ロードマドリードがすんなり先手を奪うと、スローペースに落とします。
やや立ち遅れ加減のスタートから盛り返してきた②オークヒルロッジと⑤ペイシャルアスが2番手、3番手に続きますが、ミッキーマインドは慌てず騒がず4番手を追走。
4コーナー出口からラスト400m辺りで一気に先頭に並びかける勢いで進出すると、粘るロードマドリードをきっちり競り落として先頭ゴール。
ペースが遅かったこともありさほど着差は付きませんでしたが、内容的には完勝だったと言って良いでしょう。
また、上述のオークヒルロッジ(3着)に、⑥ナンヨーオートヌも出遅れて4着まで追い上げており、次走注目です。
このレースに関しては、予想時点で1.5倍だったミッキーマインドの単勝が最終的に1.7倍で、素直にこっちを買うべきだったかもしれません。
函館5Rのように単勝1倍台を嫌って他馬を狙う作戦が嵌る場合もあり、ケースバイケースだとは思うのですが、予想記事でも『本命の印を打つなら⑧ミッキーマインド以外考えられないのですが・・・』と書いていたように、「堅くてもこの馬で仕方ない」、という買い方もできるようにしなければ。反省です。
◆ 7/8(土) 福島5R新馬戦 芝1200m
このレースは、2番人気の②を中心に、⑪、③を押さえに買っていました・・・が、その②がまさかの出遅れ。
ただ、その他の有力馬も行き脚が付かず、レース序盤は⑤、①、③、⑫辺りがレースを引っ張り、その後ろにようやく1番人気のドリームジャーニー産駒、⑥ジョブックコメン。
そのさらに後ろ、中団に⑨と3番人気⑧フィルハーモニー、外には最後方から追い上げてきた②テルキーネス。
短距離レースの場合、これは新馬戦としては非常に珍しいですね。
そもそも上位人気するような馬はスピード能力が相対的に高いケースが多く、またゲート練習等で発馬が速そうな馬は人気に反映されることも多いので、大体は上位人気馬が先行集団を形成すると思います。
ただ、このレースが面白かったのはここからで、勢いがついたテルキーネスがそのまま先行集団の外まで押し上げると、その動きに抵抗するようにジョブックコメンも早めに動いて2番手に。
4頭ほどが一団で4コーナーを回ってきましたが、手応えが良かったのは大外のテルキーネス。
直線でもその手応えのまま、フラフラしながらもジョブックコメンをラスト200m辺りで競り落として先頭へ。
おお、これは荒削りながらなかなか強い勝ちかただったじゃないか、と見ていたら大外からフィルハーモニーが急襲。信じられないような末脚で差し切りました。
4コーナー辺りではペースに付いていけない感じでしたし、直線じわじわ伸びてきたものの、ラスト200mでは前と5馬身はあったのではないでしょうか。
そこから一気の差しきりということで、時計は平凡ながらかなりインパクトのある勝ち方でした。
距離は伸びた方が良さそうですし、今後も楽しみですね。ラフィアンは本当に絶好調です。
②もスタートまともなら勝っていたとは思うのですが・・・非常に残念でした。
◆ 7/8(土) 函館6R新馬戦 ダ1000m
このレースは、逃げた④ドナキンバリーと、これをマークするようにレースを進めた1、2番人気の3頭による非常に際どい叩きあい。
ギリギリまで逃げ粘ったドナキンバリーも、3頭の真ん中で一度は間違いなく前に出ていた⑤シンデレラマキも本当に惜しかったですが、勝ったのは私が単勝を買っていた⑥ガウラミディ。
スローで見ると、本当にゴールの瞬間だけ首をしっかり下げて内の2頭を交わしていました。。。単勝馬券は⑤と⑥で迷っていただけに、個人的にも非常にラッキーでした。
戦前に感じていた通り、時計的にもさほどレベルは高くなかったと思いますが、レースとしては非常に見応えがありました。
函館の新馬戦はこんな感じの大混戦が多いですね。
ちなみに、このレースの予想で「近親にナムラコクオーがいるので、短距離ダートは良いのではないか」みたいなことを書きました。
とらじろさんにもコメントいただきましたが、こんな風に出走馬の兄弟や親戚を調べていって、昔懐かしい名前を見つける瞬間も新馬戦を見る楽しみの一つですよね。
新馬戦の楽しさをお伝えするためにも、このような楽しみ方も積極的にご紹介しなければならないな、と感じました。
(若いファンの方は、そもそもナムラコクオーって何だよって感じかもしれませんが・・・。)
◆ 7/8(土) 中京6R新馬戦 ダ1400m
土曜日の新馬戦ラストは、ダート戦ということでフルゲート16頭。
私は3番人気の⑩を中心に、⑥、⑧、⑫と見境無く4頭の単勝を買っていました。
2番人気の①アサクサゲンキが好スタートからハナを主張しますが、外から最終的に1番人気に支持された⑨レディバードもかなり気合をつけて前に。
⑩マイネルオスカルはこれらを見るように3番手の外を追走。
800m47.1秒と、良馬場ダートの新馬戦としてはなかなかのペースで進むと、3コーナー辺りで⑩4番手以降の馬群も外から押し上げてくるちょっと先行勢には忙しい展開でしたが、むしろそこからコーナーで加速して行った上位3頭が後続を引き離して直線へ。
残り200m手前で逃げた①が失速すると、5枠2頭のマッチレースに。
外から差して来た分、マイネルオスカルが最後きっちり捉えて1着ゴールしました。
出遅れた②ドンフォルティスが最後良い脚で追い込んできて3着に入って目立つ内容だったように見えますが、これは展開もあったでしょうか。
①アサクサゲンキもかなり厳しい競馬をしながら頑張っており、この2~4着はダートの未勝利戦ならすぐにチャンスが来ると思います。コーナーでも加速できるので、小回りにも対応できそうです。
もちろん勝ったマイネルオスカルも今後ダート路線で活躍出来る可能性を秘めた好内容でした。
これがエスポワールシチー産駒の勝ち上がり第1号と、今年は本当に新種牡馬、そして「マイネル軍団」が絶好調ですね。
馬券のほうは、予想記事でも書いたように5枠2頭で散々悩んだ末に⑩を選んでいたので、接戦をものにしてくれてラッキーでしたし、これも予想記事に書いたように枠連も買って応援していましたが、馬連より枠連のゾロ目の方が10円だけ付いたので、これも良かったです。
◆ 7/9(日) 函館5R新馬戦 芝1800m
さて、日曜日に移って注目の1戦。
オルフェーヴル産駒の2番人気馬④クリノクーニングが、ハービンジャー産駒で1番人気の③カレンシリエージョとのマッチレースを制して父に産駒初勝利をプレゼントしました。
オルフェ的には、セレクトセール前に勝ち上がりが出てよかったですね。
レースのほうは、逃げた②キョウエイルフィーをマークする形でカレンシリエージョの方が積極的にレースを進めます。
クリノクーニングはやや離れた3番手からこれらを追走すると、3~4コーナーで加速して前を射程に。
ラスト200m辺りからは完全に2頭の追い比べになりますが、外から競り勝ったクリノが最後は1 1/2馬身差をつけて快勝。しかも1分49秒7の2歳コースレコード。
今後は札幌2歳Sも視野に入れているとのことで、この勝ちっぷりなら当然期待できますね。
オルフェーヴル産駒ということで変な先入観もあったのですが、非常に上手な、優等生的なレース振り。
ただ、この勝利は1番人気の2着馬がかなり積極的なレースで逃げ馬を潰してくれたのも大きく、カレンシリエージョもすぐに勝ちあがれるでしょう。小頭数というのもありましたが、3着以下に8馬身差をつけた2頭の強さが際立つレースでした。
◆ 7/9(日) 中京5R新馬戦 芝1400m
ここは、フランケル産駒の③イッツパーフェクトが1.8倍の1番人気に支持されていました。
スタート後の2の脚も速く、すんなり先手を取りましたが、前半4ハロンが
12.3 - 10.9 - 11.4 - 11.9(46.5秒)と新馬戦としてはかなり速いペースになってしまい、4コーナーですでに手応えが怪しくなってしまいます。
その4コーナーで逃げ馬の内からこれを手応え抜群で交わしていったのが4番人気のディープブリランテ産駒、⑥シンデレラメイク。
直線入り口で堂々先頭に立つと、後続との差を拡げていきます。
同じようなコース取りで上がってきた2着の⑨2番人気馬タムロリバティに5馬身差を付ける圧勝で、3着は後方から伸びてきた5番人気の②クナップクラウ。
人気上位の中でスタート一息だった2頭が2、3着したように、ハイペースだったレースの流れを好位追走から早め先頭で押し切るという、シンデレラメイクはちょっと思っていた以上の強さでした。
予想時点では単勝26.2倍だったので押さえたのですが、最終的には13.4倍。なんだかしょぼい当たりになってしまいましたね。。。
土曜の函館5Rのようにプラスに働くケースもあるのですが、この「最終オッズどうなるか読めない問題」は難しいところです。
人気馬の中では3番人気の⑧ベストヴォヤージュがまさかの大差負け。
タイムオーバー負けするような素質の馬ではないので何かアクシデントでなければ良いのですが。
立て直しを図って欲しいと思います。
◆ 7/9(日) 福島5R新馬戦 芝1800m
日曜日はここから福島の2レースです。
1鞍目は芝1800mということでなかなかの好メンバー。
ただ、芝適正という観点で疑問符が付く馬も多く、私は⑨、⑪、⑦の単勝を買っていました。
このレースは、5番人気のシルポート産駒、⑧ハクサンフエロが父譲りのスピードを生かしてハナに立つと、1000m62.7秒のスローペースに落とします。
1番人気のスペシャルウィーク産駒、⑩グランデウィークはやや気の悪さがあるのか、立ち遅れ気味のスタートから中団で折り合いに専念しながらレースを進めます。
3コーナーから4コーナーにかけて、ハクサンフエロに外から⑭ピースユニヴァースが並びかけ、後方から一気に捲くってきたグランデウィークがこれらを追う展開となりました。
しかし、4コーナーで逃げていたハクサンフエロが急に大きく膨れてしまい、2、3番手の両馬は一度ブレーキをかけるような形で大きな影響を受けます。
ただ、ここから各馬立て直して直線に入ると、グランデウィークが競り合いを制して抜け出し、後方から鋭く追い込んだ⑪トッカータの追撃も凌いで見事勝利。
最終的に、不利を受けた後も最後まで伸びて盛り返したピースユニヴァースが審議の結果3着に繰り上がり、3位入選のハクサンフエロが膠着という、現行制度では珍しいケースとなりました。
色々インパクトの大きかったこのレースですが、勝ったグランデウィークは荒削りながら不利を跳ね返しての勝利ですから、文句のつけようがありませんでしたね。
この気性だとこのようなコーナー4回のコースよりもワンターンのコースが良いでしょうから、新潟2歳S辺りに出てくるようなら、ちょっと買ってみたいかなと思います。
(とか言いながら、人気になっていたら気性面が不安だといって消しそうですが。。。)
◆ 7/9(日) 福島6R新馬戦 芝1200m
いよいよ土日の新馬戦も最後。
やや小粒なメンバー構成だった芝1200m戦です。
勝った3番人気の③ナムラストロベリーは、好スタートから自分のペースで進め、やや立ち遅れた1番人気の②パスポートがインから巻き返してくるとこれを行かせて2番手に控えます。
4コーナー手前から逃げ馬に並びかけ、直線いったんは離されかけますが、外からしっかり伸びて競り勝つセンスの良い競馬でしたね。
パスポートはスタートが全てで、今後短距離ダートを使う機会でもあればすぐにチャンスが来そうです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
ということで、土日9鞍、全て振り返りました。
インパクトがあったのは、やはりクリノクーニングでしょうか。
オルフェーヴル産駒は想像通り、勝つか惨敗するか極端な産駒が多いのかもしれませんが、今後も注目です。
他にも2歳未勝利戦も番組表に増えてきていて、全ては紹介しきれないのですが、日曜の中京1Rを2歳コースレコードで勝ったシュバルツボンバーは、オープンクラスに行っても、末脚を活かせる条件に出てきたときにはマークが必要な存在だと思います。
また、函館2歳Sに向けてという意味では、2戦目できっちり変わり身をみせて快勝した土曜日のダンツクレイオー、日曜日のリンガラポップス両馬は体調維持できれば楽しみな存在になるでしょう。
これで新馬戦が始まってから6週間が経過。夏の2歳単勝5%upキャンペーンも来週末くらいが折り返しでしょうか。
私の今までの成績はこのようになっています。
レース数 41R
的中数 17R
購入 118,500円
払戻し 174,000円
的中率 41.5%
回収率 146.8%
先週末は、買ってた馬が写真判定で勝っていたり、2択で選んだ馬が勝つなど、運が良かったですね。
的中率が高く、その割りに回収率はソコソコというのは私の買い方の特徴かなと思います。
今まで単勝中心の馬券作戦を取ってきたことは無かったので試行錯誤しながらですが、そのうち買い方についての考察もまとめます。
秋も5%上乗せはやるみたいですが、まずは9月3日まで、回収率100%を目標に頑張りたいと思います。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
最後に、単独の記事としては上げないと思うので、明日のJDDについてもひとことだけ。
ここは前走圧倒的なパフォーマンスを見せたサンライズノヴァが圧倒的な1番人気だと思います。
戸崎騎手にとっても庭とも言える大井競馬場ですし、個人的にはここも圧勝して世代を代表するスターホース誕生!・・・となって欲しい気持ちもありますが、競馬場も違い、回りも違い、距離も伸びてあの切れが発揮できるか不安なのにあまりにも人気が被るようなら、他の馬から勝負したいところです。
それがサンライズソアなのか、リゾネーターなのか、ローズプリンスダムなのか、はたまた地方馬なのか。
今のところ、私は好枠を引いたローズプリンスダムとタガノディグオ、それに人気面で美味しいと思われるサンライズソアの3頭を中心に、サンライズノヴァ、リゾネーターと地方勢は買うとしても3連系の3着馬欄のみという買い方にする予定です。
それでは、暑さに負けず、1週間乗り切って参りましょう。
長い記事になってしまいましたが、最後までお読み頂き誠にありがとうございました。