こんばんは、umassyです。
うーん。。。今日のアイキャッチ画像はイマイチですね😰
自分のセンスの無さが本当嫌になりますが・・・、色使いから何からダメだという事は分かっても、どう直せば良いのかが分からず。
まぁそんなこと誰も気にしないでしょうから、時間の関係で今週末は取りあえずこれで行きたいと思います。
今日はこの後会食があるということで、こんな時間に予想をアップするなんて絶対に無理かと思いきや・・・レース数が少ないこともあって出来てしまいましたね。
新馬戦2鞍に障害戦1鞍だけということで寂しい感じですが、早速参りましょう。
京都6R新馬戦 ダ1400m 12:50発走
予想・買い目
◎ ⑭ヴァルキュリア
○ ⑩コウイチ
▲ ①ジャイアントリバー
☆ ②クレスコアンジェラ
△ ③トーホウビビアン
⑦サトノガイア
⑧メイショウヒバリ
⑨ロードデルタ
⑪ビービーバンクシー
⑫メイショウノエル
⑮ニンギルス
⑯メイショウマサカツ
3連複 ⑭-①②⑩-印の各馬(27点)
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これは・・・除外(13頭)の影響などもあるのでしょうか、ジョッキーが何とも微妙ですね。。。
ちなみに、このメンバーで過去5年のダート新馬戦(1600m以下)の勝率No.1を調べてみたらサンプルの少ないであろう川島騎手の10%・・・そういうレベルです。
ただ、ここまでくると逆に騎手は一切気にしなくてOKとも取れますし、Tapit産駒というだけで本命⑭ヴァルキュリア。
「ヴァルキュリア」というのはドイツ語の「ワルキューレ」の古語、北欧神話に出てくる戦場の女神の名前ということで、母父War Frontから連想したのだと思いますが素敵な馬名ですね。
調教は抜けた馬がいないメンバー構成の中でまあまあと言うところですが、芝スタートの阪神ダート1400mで外目の偶数ゲートという最高の枠まで引きましたので、3着以内の軸としてなら。
相手はヘニーヒューズ産駒の⑩コウイチ、「人命より」の由来も微妙に気になりますが(笑)、小牧騎手もこの条件なら比較的このメンバー中で信頼できるジョッキー。
坂路中心ですが、最終追い切りでは古馬3勝クラスに先着と良く動いていて、調教の評価ならこの馬が断トツの1番手です。
3番手は①ジャイアントリバーで、これはもうパイロというだけですね。
砂は被っても大丈夫なタイプでしょうし、この馬も最終追い切りで古馬3勝クラスに先着しています。
もう1頭、2列目に大穴候補で②クレスコアンジェラを。
種牡馬、調教師にジョッキーと失礼ながら買える要素ゼロで、普段の私なら即座に消している馬ですが…坂路調教の時計、内容とも結構いいんですよね。
枠順も悪いのですが、閃きに近い☆印です。
あとは、本当に混戦模様ですので3列目は手広く。
オッズが全く読めないのですが・・・3倍4倍とかつくのであればワイド⑩-⑭1点とかでも良さそうなのですが、、、無理ですかね。
東京6R新馬戦 芝1800m 13:00発走
予想・買い目
◎ ④ロッタチャンセズ
○ ③アルベロベッロ
▲ ②ショウナンハリマオ
△ ⑤クラウンフォース
⑪タツオウカケンラン
馬連 ③④-②⑤⑪(6点)
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このレースは調教・仕上がりと血統・騎手・厩舎だけでもかなり絞れそうなメンバー構成ですね。
買えそうな馬は②、③、④辺り中心にあと⑤、⑪くらいであとは基本見送りかなという印象。
マイネルお好きな方は⑦も悪くなさそうですが。
オッズが一体どうなってしまうのか楽しみなような怖いような感じですが・・・
上述した馬たちも2歳新馬戦の頃と比べたら全然で、人気どころが崩れたらもう何が来てもおかしくないようなカオスな組み合わせ。
マトモに予想しても仕方が無さそうですが・・・複勝率7割・連対率6割超の堀厩舎が複勝率5割超のディープ産駒を2頭出ししているのですからどちらか連絡みするでしょう。
2頭来てしまったら仕方がないということで・・・ちょうど頭数的にもピッタリ、「A・B-X・Y・Z馬券」で。
ワイド③-④一点とかでも良いのですが。。。先週の悲劇が頭をよぎりますので💦
この買い方なのでどちらが上でも良いのですが、やはり堀先生が全幅の信頼を置いている石橋脩騎手の④トッタチャンセズを上に。
調教内容もこちらの方が良いですね。
アイスバブルの下で新馬戦から動けそうな③アルベロベッロが対抗でルメール騎手のバイオリズムが変わっていなければ・・・飛ぶならこちらでしょうか(というか1番人気だと思うので飛んで欲しい)。
3番手は先週かなり復調してきていた田辺騎手の②ショウナンハリマオで、あとは⑤クラウンフォースと⑪タツオウカケンランまで。
ここもオッズが全く読めませんが・・・ディープ2頭の組み合わせ以外なら5~6倍以上は付いてくれるはずと見込んで。
京都4R障害未勝利戦 直ダ2910m 11:30発走
予想・買い目
◎ ⑥ビッグスモーキー
○ ③シャリオヴァルト
▲ ②シゲルキハダマグロ
△ ①マヤノフロスティ
⑩リスペクタブル
⑪モルドレッド
⑬ブラックワンダー
⑭マサハヤドリーム
3連複 ⑥-印の各馬(21点)
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初障害の馬も多く、レベル的には微妙な未勝利戦。
ここは引き続き直線ダートで⑥ビッグスモーキー鉄板でしょう。
前走はコウキチョウサンの中山適性に屈した形でしたが、思っていた通りの競馬で初の連対。
先行できますし飛越も問題なく、初めてですが京都コースも絶対向くと思います。
相手は、ちょうど狙っていた2頭が好枠を引いてくれました。
まずは初障害3着の③シャリオヴァルト。
例の雪の日のレースで、何とも言えない部分もありますが先週2着のリボンナイトや安定勢力トゥルーウィンド辺りにも先着していますし、調教からも上積み大きそうです。
このメンバーなら2着争い筆頭。
3番手は②シゲルキハダマグロで、お馴染み植野騎手×シゲル馬、さらに内枠まで揃いましたので一発あるならこれ。
かなり久々な点は割引ですが、その分人気もしないはず。
その前走は4角で前の馬に接触して落馬寸前の不利がありながら(ジョッキーのミスですが・・・)巻き返しての4着でした。
あとは印の通りですが、最近の傾向を見ていると初障害馬の取捨がポイントになりそうですよね。
障害試験がかなり前(11/7)な上に直線ダートもマイナスな⑨、障害試験のタイムや鞍上から初戦からのイメージは無い⑦⑫だけ消して、後の3頭は押さえました。
低レベル戦とは言え初障害4着で、このレースもそれほどレベル高くないので①ヤマノフロスティは一応の押さえ。
今の京都の馬場でもしかしたらスタミナが活かせるかもしれない⑪モルドレッドも押さえて、今週もチョイ荒れ期待の3連複1頭軸流しです。
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ということで、オッズがまるっきり分からないのでなかなか厳しかったですが、個人的に結構難しいかもと思っていた今日のブログアップを果たすことができました。
明日のクイーンCは非常に楽しみにしているレースなので、多分午前中~お昼くらいを目標に予想記事をアップすると思います。
それでは、行って参ります。
最後までお読みいただき、誠に有難うございました。