人生は競馬と共に

中央競馬の新馬戦・重賞を中心に、競馬について気ままに書いていきます。

【新馬戦回顧】9/19週の振り返り お腹いっぱいの3日間開催ですが、楽しみな馬が続々と。

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こんばんは。
ここ2日ほど、日曜に録画してあった私立恵比寿中学の「ちゅうおん」生中継をエンドレスで再生し続けているumassyです。

早いもので火曜の夜ということで、4連休もあっという間に終わってしまいましたね。
umassy家にも妻と子供たちが実家から戻って参りまして、また慌ただしい日常が戻って来ました。

エビ中三昧の日々も終わりということですが(笑)、中央競馬の方は土・日・月と3日間連続開催。
個人的には月曜日くらいしかフル参戦できなかったので、「プチ独身」状態なのを良いことに丸々「JRAアニバーサリー・デー」を満喫。午前中早々にプラスを確定できるほどに馬券の調子が良く、罪悪感無く楽しむことが出来ました😊


特に嬉しかったのが、中京2Rの⑨キタノインディ(8番人気・単勝21.1倍)を新馬戦に続いて本命にして本線で馬連・ワイドを的中できたこと。

回顧記事での「次走注目馬」としては挙げなかったのですが、復習した時に「ダート替わりでもう一度狙いたい」というコメントを残していて、上手く復習がハマりました。


もちろん、いつもこんな風に上手く行くわけは無いのですが…
これもいつも書いているように、今シーズンのように新馬戦が難しい時でも、しっかり復習すれば必ず未勝利戦や2歳重賞での馬券に繋がるはずですから、そこは腐らずに継続したいものです。


ということで、前置きが長くなってしまいましたがもうお腹いっぱいという感じの3日間開催。
新馬戦計10鞍を振り返って参りましょう。 

 

 ↓予想記事です。日曜は1つ当てたかったですね…

9/19(土)の新馬戦(結果+ひとことコメント)

中京4R ダ1800m

f:id:umassy:20200922022942p:plainレースラップ:13.4 - 12.5 - 14.1 - 13.9 - 13.4 - 13.2 - 13.1 - 12.0 - 11.8
前半3F40.0- 4F53.9⇒上がり4F 50.1 - 3F 36.9(Sペース


このレースは何と言っても、超スローで逃げて逃げ切り態勢に入りかけていた④ロコポルティの競争中止のインパクトが大きかったですね・・・
私はレースを見ていなくて、この回顧をするタイミングであんなことがあったのを知ったのですが、川田騎手無事で本当に良かったですね。。。

ということで、あれが無ければ恐らく私の馬券も外れていたわけですが、どちらにしても③タイセイアゲインは同馬に良い所まで迫るか、逆転していたかもしれませんよね。
超スローペースとは言え、36.6秒というのは絶対値としても、相対的に見ても2位馬と1.2秒差ということで優秀な数字。
ハイペースに対応できれば、上でも通用するのではないでしょうか。

 

★次走注目馬★

馬が無事なら当然④ロコポルティということにはなりますが・・・
2着馬以下に関しては、特に見所はありませんでした。

 

中京5R 芝1200m

f:id:umassy:20200922023336p:plainレースラップ:12.6 - 11.0 - 11.8 - 11.5 - 11.2 - 11.8
前半3F35.4- 4F46.9⇒上がり4F 46.3 - 3F 34.5(Mペース

 

いつも書いているように、中京芝1200m新馬戦というのはあまり設定が無いレアコース。
その分1400m戦のスプリント色が強くなってしまう傾向があるのですが、このレースは逆に1200mとしては遅い流れ。

勝った⑩ヒトヨギリはご存知の通り、福永騎手は基本的に新馬戦では絶対逃げませんので、行きたがる馬を上手くなだめて外2番手。
(ルメさんや福永騎手、だいぶ衰えてきた感もありますがユタカさん辺りはこの技術が本当にずば抜けて優れていますよね。)

直線ではただ抜け出すだけという完勝で、時計も9秒台ですしかなりのスピード能力を持った楽しみな馬ですね。

 

★次走注目馬★ 

本命に期待していた②エレボアブランシュは、やや出負けしてしまい、リカバリーしようとした時も、直線に入って馬群を捌こうとするときも、他馬を気にしているように見えました。
素質は間違いないと思っていますので、非力な印象も受けましたし、次走外枠でも引ければ。

 

中山5R 芝1800m

f:id:umassy:20200922023415p:plainレースラップ:13.2 - 13.0 - 13.5 - 13.2 - 12.2 - 12.1 - 11.6 - 11.9 - 11.8
前半3F39.7- 4F52.9⇒上がり4F 47.4 - 3F 35.3(Sペース

 

1000m通過65.1秒の超スローペースから、5~6F目も若干ペースアップして、さらにラスト3F11秒台が続く瞬発力勝負。
後方待機の人気馬たちによる見応えある差し比べになりましたが、勝ったのは1番人気に応えて④スルーセブンシーズ。

やや出遅れて後方待機から、上がり最速で勝ち切るのですから素晴らしいとしか言いようが無いですね。
いかにも非力な牝馬という感じだったので、出遅れて外を回せたのも逆に良かったのでしょう。

 

★次走注目馬★ 

ここも、本命に期待していた⑭アラビアンナイトですね。
4着馬(例のごとく、柴田大知騎手ですね・・・)が内に外にとフラフラしていた影響でゴール前2度ほどブレーキをかけざるを得ない大きな不利を受けましたが、馬券内を確保したのは立派。

不利が無くても2着止まりだったと思いますが、これは分かりやすく次走狙い馬です。

 

中山6R ダ1800m

f:id:umassy:20200922023732p:plainレースラップ:13.0 - 12.1 - 13.1 - 13.6 - 13.4 - 12.7 - 13.0 - 13.5 - 14.4
前半3F38.2- 4F51.8⇒上がり4F 53.6 - 3F 40.9(Mペース


Hペースとどちらにしようか迷ったのですが、いずれにしても向こう正面で⑩ディープステイトが捲って行ったこともあって3角から長く脚を使わされる展開に。
内から抵抗した③フォートレスヒルが突き放したところで外から鮮やかに⑧ユイノシワザが差し切り勝ち。

展開に恵まれた印象は拭えませんが、時計もかなり遅く、次走が試金石と言ったところでしょうか。

★次走注目馬★ 
一応は展開厳しかった③フォートレスヒル、捲って行って見せ場は作った⑩ディープステイトでしょうか。
あと、重い印を打って期待していた9着馬①シャドウヘリテイジと10着馬②カシオペアテソーロは余裕残しでしたので絞れれば。

 

9/20(日)の新馬戦(結果+ひとことコメント)

中山4R 芝1200m

f:id:umassy:20200922023827p:plainレースラップ:12.6 - 10.7 - 11.4 - 11.7 - 12.1 - 12.3
前半3F34.7- 4F46.4⇒上がり4F 47.5 - 3F 36.1(Hペース


スタートした瞬間に半分くらいに絞られてしまったようなレースでしたが、勝った⑭セイウンエンプレスはちゃんと出た組の中では後ろの方、6~7番手辺りからの追走。

3角では前4頭が横並びになっている後ろの2列目一番内という絶好のポジションに入って、4角大外に持ち出して差し切り勝ちということで、勝つときは本当に全てが上手く行くのだなぁという典型のようなレースでしたね。

タイムは遅く感じますが、今の時計がかかる中山の芝なら水準以上あると思います。

このレースはちょっと馬券的に・・・
まぁ3連複が自分の馬券スタイルですので、どちらかと言えば⑤リュウノクララを拾えなかったことを悔やむべきではあるのですが。。。
この馬連4,700円・ワイド1,830円を買えないというのは本当に馬券が下手だなぁと落ち込んでしまうような結果でもありました。

 

★次走注目馬★ 

まずは本命に期待していた⑮クラブジャズ
前述の通り、1列目が4頭横並びになってしまって3~4角はかなりロスの大きいコース取りになってしまいましたので、一番強い競馬をしたのはこの馬。


4着馬④ユキノファラオは最後画面に映っていないところから追い込んで来ていましたが、出遅れた組でもあり、ノリさんらしく次につながる競馬。

同様に「出遅れ組」かつ4角不利も受けている9着馬③リリーホワイトまで挙げておきます。

 

中京5R 芝2000m

f:id:umassy:20200922023943p:plainレースラップ:12.8 - 11.0 - 12.7 - 13.0 - 13.1 - 13.1 - 12.5 - 11.8 - 11.1 - 11.5
前半4F49.5- 5F62.6⇒上がり4F 46.9 - 3F 34.4(Sペース


このコースにしてはそこまで遅いペースではありませんでしたが、それでもラスト4F→3Fで0.7秒ペースアップして、そこから11秒台が続く瞬発力勝負。

勝った⑥ジュンブルースカイは、折り合いも抜群で好位追走から勝負所ですっと動けるセンスの良い走り。
先頭に立って、ラストから2F目でを11.1秒で一気に突き放してラスト外から来られても粘り切る形で、着差はそこまででもありませんが完勝。

メンバーレベルも高い中で、楽しみな勝ち上がり方でした。

★次走注目馬★ 
当たり前の狙い馬ですが2着馬②サトノスカイターフですね。

勝ち馬との差は序盤折り合いに苦労したところと、勝負所での反応の悪さ、枠順といったところ。
伸びしろしか感じない初戦の内容でしたので、未勝利はすぐ勝てるでしょう。

逆に残念だったのが本命に期待していた6着馬④モーガン
よくよく考えれば、モーリス産駒を中京芝2000m新馬戦で本命にしちゃダメでしょうと二日酔いだった自分に説教したいですが…(笑)
ただ、それくらい魅力的な調教だったのも事実で、距離短縮で改めて。

 

中山5R 芝1600m(牝)

f:id:umassy:20200922024118p:plainレースラップ:12.7 - 11.9 - 12.1 - 12.0 - 11.9 - 11.7 - 12.4 - 12.0
前半3F36.7- 4F48.7⇒上がり4F 48.0 - 3F 36.1(Mペース


牝馬限定の新馬戦にしては上りがかかった印象ですが、こうして見ると遅めのミドルペースという感じなのですね。
ただ、ミドルセクションで余り緩むところが無くて、決して前が楽な流れでは無かったと思います。

勝った③ペイシャフェスタは、好スタートからインのラチ沿いの絶好位をキープ。
4角ちょっと強引に出して4着馬に不利がありましたが、内容としては完璧なレースでしたね。
(セレンゲティにとっては、そこまでの不利では無かったと思いますので、1番人気を裏切った原因はそこでは無いでしょう。)

★次走注目馬★  

人気を裏切った形の3・4着馬 は引き続きマークしたいですが、あまり光るものを感じなかったのも事実で・・・
2着馬も菜七子騎手の好騎乗という印象でしたし、ここは「該当なし」で。

 

9/21(月)の新馬戦(結果+ひとことコメント)

中京4R ダ1200m

f:id:umassy:20200922024159p:plainレースラップ:12.7 - 11.0 - 12.0 - 12.2 - 12.1 - 12.2
前半3F35.7- 4F47.9⇒上がり4F 48.5 - 3F 36.5(Hペース

 

このレースは①クインズメリッサがとにかく強かったのひとことですね。
結果を見ても、最内枠からきっちり逃げる事が出来た地点で「勝負あり」。

新馬戦の設定が過去10年で1回しかないコースなので比較はつきませんが、12秒2という勝ち時計は過去5年行われた未勝利戦も含めた2歳戦(それでも11戦しかありませんが)で最速。

しかも良馬場で、流しながら12.2-12.1-12.2の36.5秒という上がりなのですから、もう何もかも抜けすぎていました。
どんなレース選択をしていくのか分からないのですが、非常に楽しみですね。

★次走注目馬★  

これも当たり前で恐縮ですが・・・2着馬⑨ナサを。

やや子供っぽさもあってパドックでも見栄えしない馬でしたが、スタート行けないのに加えて、道中キックバックを嫌って後退するシーンも。。。
それでもラスト外に出してからは良く伸びて2着を確保ですから、未勝利はすぐに勝てるでしょう。

 

中京5R 芝1600m

f:id:umassy:20200922024226p:plainレースラップ:12.7 - 10.9 - 11.4 - 11.7 - 12.1 - 12.3 - 11.5 - 11.8
前半3F35.0- 4F46.7⇒上がり4F 47.7 - 3F 35.6(Hペース

極端な上がり勝負になりやすいコースであることも加味して、ハイペース表記にしました。

この流れを2番手から早め先頭に立って押し切った⑬ナムラメーテルは非常に立派な勝ち方。
和田騎手から「スタートしてすぐに大丈夫だと思った」というなかなか衝撃的なコメントが出ていましたが、私も本命に期待していた馬ですし、ジョッキーも調教から素質を感じて勝ちを期待していたことが窺えますね。

勝ち時計1.34.4というのは、調べるまでもなくこのコースの新馬戦レコード。
(・・・一応念のため調べたら、一昨年エルモンストロが34秒9というかなり速い時計で勝ってましたが、レコードはレコード。)
またまたこの世代に楽しみな短距離馬が登場という事で、とにかく順調に行って欲しいですね。

 

★次走注目馬★  

極論すれば掲示板に載った5頭全部狙い馬ですが、何と言っても⑧ルークズネストにはビックリしましたよね。

ゲートを出なかったという事故レベルの出遅れで、恐らく4~5馬身程置かれてのスタート。
それがいつの間にか4角ではサヴァニャンの外に出して前を追う位置に付けて、驚きの2着でした。

③サヴァニャンも当然、予想記事でも書いたように初戦としてはそこまで抜けた仕上がりにも映りませんでしたので、それでここまで走れるなら未勝利は確勝レベルでしょう。

中山5R 芝1600m

f:id:umassy:20200922024250p:plainレースラップ:12.9 - 12.4 - 12.6 - 12.5 - 12.2 - 11.5 - 12.1 - 11.7
前半3F37.9- 4F50.4⇒上がり4F 47.5 - 3F 35.3(Sペース

人気馬2頭の見応えあるゴール前でしたが、ハナ差残していたのが②ブルメンダール。
日曜日の第5Rより1秒以上遅い勝ち時計を見ても分かる通り、超スローペースからの上がり3F戦。

好位追走から勝負所徐々に先頭との差を詰めて、直線外に持ち出して抜け出すという内容的には教科書通りの新馬勝ち。
このレースに関しては勝ち切ったことに価値があるでしょう。

 

 ★次走注目馬★  

これも当たり前で申し訳ないのですが・・・⑫ジュリオは挙げざるを得ませんよね。
説明は割愛で(笑)。

後もう1頭挙げるなら、4着馬⑤ヒストリアノワール
道中は川田騎手の後ろという非常に良いポジションを取っていたのですが、上手く直線も付いて行って外に出せませんでしたかね・・・

ただ単に手応えが無かっただけかもしれず、そうならば見当違いなのですが一応。

~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~

ということで、返す返すも日曜日が悔しいですが・・・この3日間は予想としてはまずまずだったでしょうか。
秋競馬になって目に見えて出走馬のレベルも上がって来ましたし、上位馬を素直に評価できるレースも多かった気がしますので、今後の未勝利戦や2歳重賞に繋げていきましょう。


それでは、最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。