人生は競馬と共に

中央競馬の新馬戦・重賞を中心に、競馬について気ままに書いていきます。

秋華賞他 予想&府中牝馬S 回顧

お早うございます。

晴天のもと、とはいかなそうですが、今日も東京・京都ともに良馬場でメインレースを迎えられそうですね。

秋華賞の予想を中心に、その他予想と昨日の回顧も簡単にしたいと思います。

秋華賞(GⅠ)予想

※展望記事はこちら

牝馬3冠レースの最終戦秋華賞です。

朝9時30分現在の人気は以下のとおりとなっています。

1人気 ⑩ビッシュ     3.1倍

2人気 ②ジュエラー    4.1倍

3人気 ⑦ヴィブロス    7.9倍

4人気 ⑤レッドアヴァンセ 13.3倍

5人気 ③パールコード   14.6倍

以下、⑭ミエノサクシード(15.9倍)、⑮カイザーバル(17.5倍)などが続きます。

オッズの上ではビッシュとジュエラーの2強かなと思っていたのですが、ヴィブロスがこれに接近しており、3強と呼んでも差し支えなさそうですね。残りは横一線で、3強が崩れれば何がきてもおかしくない雰囲気です。

展開予想もなかなか難しそうですが、絶好枠を引いた①エンジェルフェイスが逃げたいような意図を匂わせています。その他で特段逃げたい馬もいなさそうで、今回はある程度流れが落ち着くのではないでしょうか。こんな時に限って、エンジェルフェイスが出遅れたり他の馬が思い切った逃げの手に出たりしがちですが、そうなったらもう仕方ないと言うことで。。。

先団には今回も前に付けそうな②ジュエラーに③パールコート、⑥ゲッカコウ、⑨クロコスミア、さらには⑮カイザーバル辺りでしょうか。

好位のインを取りたそうな馬が④パーシーズベスト、⑤レッドアヴァンセ、⑦ヴィブロス、⑧デンコウアンジュ辺り固まっており、トップジョッキー同士のポジション争いが序盤の見どころになりそうです。

ビッシュは人気を背負っていること、前走で良いイメージの試走ができたことから、外目のやや後方から進めるのではないでしょうか。

ペースはそれほど速くならず、3コーナーの下りから各馬積極的に仕掛けていく展開を予想します。

さて、相当悩みましたが、最終的な私の予想です。

◎ ⑦ヴィブロス

○ ⑮カイザーバル

▲ ⑧デンコウアンジュ

☆ ⑨クロコスミア

△ ⑩ビッシュ、②ジュエラー、⑤レッドアヴァンセ、⑭ミエノサクシード、⑫ウインファビラス、③バールコード、④パーシーズベスト

シンハライトが戦線離脱したとなれば、両トライアルを振り返って一番のインパクトを残したのは、やはり紫苑Sの1・2着馬でしょう。ビッシュオークスの時も思いましたが、ステッキを入れられた後の一瞬ビュッと伸びる脚が本当に素晴らしいですね。また、3コーナーで大きな不利を受けながら立て直して2着に来たヴィブロスも素晴らしかったです。

ただ、展望記事でも書いたように、ビッシュは初めての関西圏での競馬となり、小柄な牝馬だけに心配が大きいこと、今回1番人気で厳しい競馬となると予想されること、一瞬の切れ味が素晴らしいだけに京都・東京よりも阪神・中山向きなのかなと思えることから、中心視するには不安があり、今回は押さえ評価としました。

代わって本命としたのが、⑦ヴィブロス。前述のとおり、前走では大きな不利を克服して2着に入り権利を確保してきたこと、ヴィルシーナの下という血統背景も魅力であることに加え、この枠ならインコースでうまく脚をためられるのではないかと考えました。

3コーナーの下りから各馬速めに仕掛ける京都2000mでは、コーナーである程度ばらけて内が開く傾向があります。このコース得意な福永騎手なら上手く捌いて、直線は先行馬の外に出して来れるのではないでしょうか。

紫苑S組に関しては3着以下の逆転は厳しいと考え、相手はローズS組から素直に2、3、4着馬を上位に取ります。

ローズSの馬場状態と当時の人気がアレだったとはいえ、ちょっとこの3頭の人気が無さ過ぎるような気が・・・)

本当はもう少し内目の枠が欲しかったのですが、対抗は⑭カイザーバル。今回ハイペースになるとは考えにくく、比較的好位で立ち回れるこの馬に期待します。鞍上も関西のベテラン四位騎手で、前走クロコスミアを交わせなかったのは道悪の分でしょう。内容は非常に良かったと思います。

単穴は⑧デンコウアンジュ。この人気ならやはりインコースで脚をためて、一発狙いの騎乗が可能でしょう。本命にしようかと迷った時期もあったのですが、メイショウサムソン産駒・内田騎手というのがともにこのコースでピンと来なかったため、この評価に落ち着きました。

今回、波乱の目も大いにあると見て、特注に⑨クロコスミアも挙げておきます。もともと逃げる馬ではないので、今回は無理せず先行策でしょうし、距離にも不安は感じません。確かに前走は展開と馬場状態に恵まれたとはいえ、ちょっとさすがに人気が無さ過ぎでは。

以下、能力的には上位の②ジュエラーに⑩ビッシュ、特にジュエラーはあれだけ調教して、かつ馬体重が増えてきたりしたらかなり怖いですが、やはり順調に夏を越せなかったのは痛かったと判断し、来たら仕方ないのスタンスで。切れ味鋭い⑤レッドアヴァンセと⑭ミエノサクシード、紫苑Sで一番不利を受けた⑫ウインファビラスも少々。チェッキーノ辺りを物差しにすれば勝負になるはずの③パールコートとルメール騎乗が不気味な④パーシーズベストは、3連複の3着候補として一応印を付けました。

東京ハイジャンプ(J・GⅡ)・新馬戦 予想

印だけになりますが、東京HJと東京・京都の新馬戦も予想します。

東京ハイジャンプ

◎ ①タイセイドリーム

○ ②オジュウチョウサン

▲ ⑦ウインヤード

△ ⑧マキオボーラー、⑤テイエムシシーポス

①タイセイドリームは平地の脚、飛越センスから障害馬としてかなりの可能性を感じます。初めての東京コースをこなせば。

<東京3R 芝1400m>

◎ ①シーソルティキッス

○ ④マイネルプラヌール

▲ ⑪シーエーパイロット

△ ⑤アンゲルス、⑦サンタアズライト、⑧アドマイヤシナイ、⑩ウインロード

<東京4R 芝1800m>

◎ ⑪アラハバード

○ ⑩ノーブルクラウン

▲ ⑥エアラコメット

△ ②アカラナータ、③エバープリンセス、⑨チョコマウンテン、⑫アシュランス、⑬ミカード

<京都4R ダ1200m>

◎ ⑥トウケイライデン

○ ②グレイトコマンダー

▲ ⑪テイエムダンシャク

△ ④テイエムアカツキ、⑦ハナズクリーム、⑨サンマルトビー

<京都5R 芝1800>

◎ ③コロナシオン

○ ⑨フィールドステイ

▲ ⑤サトノシャーク

△ ①レランパゴ、④レッドオルガ

府中牝馬S 回顧

最後に、昨日の府中牝馬Sを簡単に振り返りたいと思います。

まずは結果です。

※表が添付されていませんでしたので、再アップしました(10/16 11:18)。大変失礼致しました。

あれだけ「1、2、3番人気が来ないレース」と言いまくっていたのが恥ずかしくなるくらい、上位人気3頭での決着となりました。

(順番は3→2→1人気で、1番人気の連敗は続いていますが。)

まず、このレース最初のサプライズは⑥スマートレイアーが控えたことでしょう。②シングウィズジョイが素晴らしいスタートを切りましたが、それがあってもなくても、武豊騎手は最初から逃げるつもりがなかった様に見えました。確かにもともとは後方から末脚勝負の馬で、自在性があることは分かっていましたが、この頭数、内目の偶数枠、同型不在ということでさすがに今回は行くと思っていました。今の馬場では逃げ切りは難しいと考えたのか、意外でした。

そのシングウィズジョイを交わしてハナに立ったのは、⑫シャルール。そう、私の本命馬です。本命馬が出遅れた訳でもないのに、スタート直後にあきらめの境地でレースを見ることになるとは。。。

先行した2頭の直後には、内から好スタートを決めた①マジックタイムと⑬クイーンズリング。休み明けの2頭が昨日は先行策を取り、スマートレイアーはその後ろ。この並びはさすがに誰も想像していなかったことでしょう。結果的には、この3頭が上位に入ることとなります。

⑨アスカビレンと⑤カフェブリリアントは中団、⑩シュンドルボンは後ろから2頭目と、この辺りは概ね想定どおりの位置取りです。

ペースは超スローとはならなかったものの、1000m通過が1.00.5と平均やや遅めで流れます。大きな動きの無いまま直線に入り、しばらくはシャルールが頑張っていましたが200m手前くらいで後続に飲み込まれ、あとはずるずる後退。最後は素晴らしい決め手を発揮したクイーンズリングが2着のマジックタイムに1 1/2馬身差をつけ快勝しました。

3着は外からじわじわ伸びるがスマートレイアー。今年は逃げて結果を出していたように、結果的に行った方が良かったのかもしれませんが、逃げていたとしても上位2頭には交わされていたような気もします。

⑨アスカビレンと⑩シュンドルボンは外から良い脚で追い込むも届かず、⑤カフェブリリアントは内の方から差してきましたが、やはり最後は外の馬に伸び負けした感じです。

正直GⅠではどうかと思いますが、休み明けの上位3頭、特にクイーンズリングは秋緒戦を最高の形でスタートしました。アスカビレンも展開次第では重賞でもチャンスがある手応えを得られたのではないでしょうか。シャルールはさすがに実力を全て出し切って負けたとは考えにくく、次のレースもう一度注目したいと思います。

それでは、今週も全馬無事で、好レースを。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。