こんにちは、umassyです。
若干寝坊しましたが、朝ラン🏃♂️
— umassy (@umassy723) 2020年9月8日
1㎞インターバル(4′45″~5′00″)×3本
つなぎジョグ3分
アプリの記録だと訳が分かりませんが(笑)
それにしても暑い〰️☀️😵💦 pic.twitter.com/Ul3S6vFWyC
(早朝ラン派にとって、朝6時に目が覚めただけでも「寝坊」なんです 笑)
先日もちょっと触れましたが、9月に入っていよいよ本格的なラントレを開始しまして、週2回程度のポイント練習+週1~2回のジョグという感じで出来る限りコンスタントに走るようにしています。
走る頻度としては今までとそう変わらないのですが、
- 計画を立て、記録も付けて走る
- ポイント練習の目的を明確にして、効果的なトレーニングを心掛ける
という点で、毎回適当に5~10km走っていた今までと、自分の中では明確な違いがあります。
その意味では、今日は設定していたインターバル走のペース(VDOT表の35、5'13"程度を想定していました)よりずいぶん速くなり、キツくなってしまったわけですが・・・設定ペースで走るのって結構難しいと思うんですが、皆さんどうされてるのでしょ。
ということで、どうでも良い雑談が長くなってしまいましたが東京記念ですね。
昨日のアフター5スター賞はtwitterだけの予想でしたが、ほぼ完璧な結果で(馬券は結構危なかったですが💦)幸先の良い的中。
今日もJBCクラシックに続く重要な一戦ですので、連勝を狙って張り切って参りましょう。
大井11R東京記念(SⅠ) ダ2400m 20:10発走
出馬表・前日オッズ
例のごとく参考程度の前日オッズではありますが、やはり1番人気は昨年の覇者①ストライクイーグルですね。
ただ、前走転入初戦のトライアルを大差勝ちした②ホーリーブレイズもかなりの支持を集めそうで、最終的な1番人気はどちらになるのでしょうか。
いずれにしても、今年の東京記念はこの2頭の一騎打ちムードかなと思っています。
あとは・・・正直、SⅠとしてはパッとしないメンバーだなぁというのが正直な感想。
サウンドトゥルーも流石に10歳ということで、ここ2戦はやや距離不足とは言え、得意の大井外回りでも5着止まり。
チェスナットコートも転入初戦の東京記念トライアル6着大敗から、前走の川崎OP2着と一歩前進したとはいえ、まだSⅠは荷が重いかなという印象。
この2頭が3・4番人気するのであれば、3列目に穴馬を入れて勝負したいですね。
予想・買い目
◎ ①ストライクイーグル
○ ②ホーリーブレイズ
▲ ⑨リンゾウチャネル
☆ ⑬トーセンブル
△ ⑤ニーマルサンデー
⑦サウンドトゥルー
⑩ワンフォーオール
3連複 ①-②-印の各馬+①⑨⑬(計6点)
コメント
オッズのところで書いたように、本命・対抗はどんなに堅くても「2強」で良いと思っていて、馬券も2頭軸なので乱暴な言い方をしてしまえばどちらが本命でも良いのですが・・・
「軸」という意味ではこちらかなということで、①ストライクイーグルの方にしました。
帝王賞以来久々にはなりますが、その帝王賞では1.2秒差の8着で、地方馬だけならノンコノユメに次ぐ2番手。
昨年のこのレースを勝っていて、今年もブリリアントカップ→大井記念連勝しているように、地方馬同士なら当然の主役です。
対抗に②ホーリーブレイズで、地方重賞の実績はゼロなわけですから普通なら嫌いたいところなのですが、流石に同じ距離の前走トライアルを大差勝ちしたパフォーマンスを見てしまうと。。。
SⅠだからと言って割り引く必要は全くないでしょう。
前述の通り、馬券は2頭軸の3連複にします。
相手筆頭としては、ようやく前走南関初勝利を挙げた⑨リンゾウチャネルを。
スパーキングサマーカップの中止(延期)でスライドせずにこちらに登録してきましたが、陣営のコメントからも調教評価からも、かえって良かったかもしれませんね。
仕上がりは間違いなく良さそうですし、もともと門別の深いダートの1800m路線で活躍していた馬ですから、この距離も対応できそうに思います。
前走同様、すんなり先手を取れるようなら。
もう1頭、前走はトライアルでホーリーブレイズに大差付けられてしまいましたが、長距離得意で状態も上向きな⑬トーセンブルまでが本線。
この相手なら流石に3着には来そうですが、⑦サウンドトゥルーはオッズのところに書いたように人気なら嫌いたいということで押さえ程度で、以下穴っぽいところでサマーナイト賞の1・2着馬も押さえています。
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ということで、簡単ですがちょっと遅めのランチタイム更新でした。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。