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中央競馬の新馬戦・重賞を中心に、競馬について気ままに書いていきます。

【重賞予想】香港チャンピオンズデー2021の予想 QE2はもちろんラヴズオンリーユーを応援で!

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こんにちは、umassyです。

去年の記事をコピーしようと思ったのですが見つからず・・・
なんでだろう?と思ったらそういえば昨年は日本馬の出走が無かったのですね。

ということで、昨年末の香港国際競走から持ってきましたが、冒頭の写真は↓の記事でシャティン競馬場に行ってきた時のもの。

以前から当ブログをお読みの方はご存知かと思いますが、個人的に香港は一番仕事で訪問している国でもありまして、以前はハッピーバレーにもシャティンにも良く行っていたのですが。。。本当に寂しい限りでございます。

 

昨年末はまだシーズン開始直後でしたが、もう今はシーズン終盤。
(蒸し暑い香港は、夏場がオフシーズンになります。) 
今回もジョッキーランキングの情報だけご紹介しておきますね。
(Hong Kong Jockey ClubのHPより)

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今シーズンはモレイラが見事な巻き返しを見せていて、3シーズン振りのリーディングはほぼ間違いない状況ですね。

以前も記事でこんなことを書いていたのですが・・・

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何とこのHo騎手が今回ラヴズオンリーユーに乗ってくれるという事で、個人的にはすごく嬉しいなぁと感じています。


さてそれでは、予想の方に参りましょう。 

シャティン5Rチェアマンズスプリントプライズ 芝1200m 15:50発走

出馬表・現在のオッズ

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いつも通り、私の個人的な趣味ですが、日本と同じようなゲート番号順にしています。
BMオッズは「Bet365」のものを。

国際レーティング通りではあるのですが、①ダノンスマッシュが日本でも現地でも、ブックメーカーでも堂々1番人気ということで素晴らしい事ですね。
通常、「外国馬を買うならJRAオッズで、日本馬を買うならBMオッズで」というのが「常識」なわけですが・・・香港のスプリント戦でこんな時代が来るとは感慨深い。
(※ブックメーカー利用を推奨しているわけではありません。色々グレーゾーンですので自己責任で。。。)


恐らく2走前が強かったからだと思うのですが、JRAでも現地・BMでも⑥ウェリントンがやけに売れていて、JRAオッズで言えば⑫ビューティーアプローズはほぼ現地・BMと同じで⑩ストロンガーはややお得。
⑬スカイフィールドはむしろBMのオッズが辛すぎるだけな気もしますが、一応「お買い得」という形で、40倍以下の馬については年々BMとJRAの乖離が小さくなっている印象ですね。

予想・買い目

◎ ⑩ストロンガー
○ ①ダノンスマッシュ
▲ ⑥ウェリントン
☆ ⑫ビューティーアプローズ
△ ②ジョリーバナー
  ③ウィッシュフルシンカー
  ⑤ラタン
  ⑧ビッグパーティー
  ⑪ヴォイッジウォリアー

3連複 ⑩-印の各馬+○▲☆(計29点)

 

コメント

近年レベルの急速な低下が叫ばれている香港スプリント界。
昨年末時は、「流石にそれでも日本馬の出番はないだろう」と思って完全無視してしまったのですが、蓋を開けてみればダノンスマッシュの完勝。

日本でGⅠ未勝利だった同馬が大舞台で勝ってしまったインパクトは個人的にかなり大きく、これはどうやら噂は本当だったのだなという感じですね。。。
ダノンスマッシュ自身も高松宮記念を道悪で完勝と完全に充実期に入った印象で、シャティン適性も証明済み、鞍上にモレイラを確保できたここはどんなに人気でも逆らえないでしょう。

・・・逆らえないとは思うのですが、流石に単勝1倍台の馬から買ってはギャンブルになりませんので、①ダノンスマッシュは対抗に固定といういつものパターンで。


本命候補は完全に3択でしたが、オッズ妙味も考慮してホー騎手の⑩ストロンガー。
前哨戦のVTRをご覧になった方も多いと思いますが、直線で馬群を縫うように素晴らしい脚で伸びてきたあの2着馬ですね。

昨年末の香港スプリントにも出ていて10着と完敗だったのですが、明け4歳馬の成長力にも期待です。


3番手が⑥ウェリントンで、これを本命にとも考えたのですが正直過剰人気ですね。
前走は1番人気でいかにもひと叩きの5着、鞍上もホー騎手を押さえてリーディング4位のバデル騎手と買いたくなる気持ちも分かるのですが。。。オッズ妙味を重視で。


4番手が「3択」のもう1頭、⑫ビューティーアプローズですね。
前哨戦では前が崩れる中良く粘っての3着でしたし、今回は鞍上パートンで絶好枠も引けました。
他の先行馬の動向次第にはなってしまいますが、楽なペースで行ければ硬い(と言われている)馬場も味方に逃げ残るシーンがあっても。


以下、オッズ乖離している馬などを中心に印の通り手広く。
もはや「上位の層が厚く、あまり荒れない香港スプリントGⅠ」というイメージは捨てた方が良さそうな感じですので、ダノンから人気薄への流し馬券を遊びで買うのも面白そうですが、さて。
 

シャティン8Rクイーンエリザベス2世カップ 芝2000m 17:35発走

出馬表・現在のオッズ

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ここも日本馬デアリングタクトが堂々の1番人気ということで、まずは素晴らしいですね。
ただ、これは恐らくギリギリ3着だった昨年のJCで高いレーティングが付いてしまっているのかなという印象で、冷静に考えてこの馬が単勝1倍台というのは・・・どうなんでしょ。

昨年の勝ち馬エグザルタントや香港でのGⅠ勝ちがあるグローリーヴェイズのオッズが若干魅力的に映ります。

 あと明らかに乖離が激しいのは③グロリアスドラゴンですね。
現地では買われすぎ、日本では買われなさすぎということで、これはヒモに入れておきたい1頭です。

 

予想・買い目

◎⑦ラヴズオンリーユー
○ ②エグザルタント
▲ ①グローリーヴェイズ
☆ ④キセキ
△ ③グロリアスドラゴン

3連複 ⑦-①②④-総流し(11点)

※①⑥⑦は買っても仕方がないので除いて11点

コメント

ここは当然、出資馬ラヴズオンリーユーを応援ですね。
牝馬の成績が厳しいレース、ドバイからの転戦ということで厳しい部分もありますが、何しろここはメンバーがかなり楽になりました。

前走のドバイシーマクラシック、当然応援はしていましたが、京都記念を勝ったとはいえトップクラスとの対戦は厳しいのではないかと半信半疑だったというのが正直なところでした。
ただ、結果は皆さまご存知の通りで、ミシュリフ・クロノジェネシスと堂々叩き合いを演じての3着惜敗。

コントレイルが怪しくなってきた今、現時点での現役最強馬と言っても差し支えないクロノジェネシス相手に、いったんは勝てるのではないかと思ってしまったほど。
今回のメンバーならひいき目抜きでかなり期待できるのではないかと思っています。


ドバイでの調整が非常に上手く行っていただけに、香港に環境が変わってどうなるかというのが心配なポイントで、実際到着直後は馬体も減っていたようですが、調教後の馬体重を見る限り回復しているようですね。
満足にレースを使えなかったオークス後の1年半を思えば本当に逞しくなったなぁと感慨深いですが、まずはとにかく無事にレースを終えて欲しいと思います。


対抗は②エグザルタントですが、ちょっと衰えが見えるかなというのが近況を見て受ける率直な印象。
週中に予想している時も4~5番手評価だったのですが、フローレ(▲予定でした)が取消、グローリーヴェイズ(○予定でした)に跛行の話があったりということで、繰り上げた形ですね。

日本で買う馬券では間違いなく妙味が出る馬でもありますし、衰えたと言ってもGⅠで馬券になり続けてはいますので、パートン・マジックで何とか。


後はちょっと困ったなという感じで、出走する以上は大丈夫なのでしょうがやっぱり不安な①グローリーヴェイズが3番手の、ルーラーシップ産駒で馬場は合いそうですが全くアテにならない④キセキが4番手。


デアリングタクトは、絶好枠を引きましたがシャティン経験もない松山騎手。
この馬も輸送で馬体が減ったようなのと、ポジションが取れないのも気になるので。。。単勝1倍台で買いたくは全く思いません。

まぁこのレースはJRAオッズでもブックメーカーオッズでも日本馬が人気になってしまっていて、少頭数でもあり妙味はほぼゼロ。
馬券よりも応援という事で。。。頑張れラヴちゃん!

~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~ ☆ ~

ということで、ドバイに続いて出資馬を海外GⅠで、しかも有力馬の1頭として応援できるなんて本当に幸せなこと。
その幸せを噛み締めつつ、精いっぱい応援したいと思います。

それでは、最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。